12月10日 東京・出版記念講演会 協賛KADOKAWA
『人生でほんとうに大切なこと がん専門の精神科医・清水研と患者たちの対話』

出 演 者 清水 研 (国立がん研究センター中央病院 精神腫瘍科 科長)
稲垣 麻由美 (著者・ノンフィクション作家)
千賀 泰幸 (第7話登場 おやじ代表・2015年に肺がん罹患) 
日 時 12月10日(日)  15:00~16:30
場 所 駒込教会
住所:東京都豊島区駒込2丁目3−8
(JR駒込駅 北口or地下鉄南北線駒込駅4番出口より徒歩3分)
参加費 2500円(サイン本付) or 1000円 (本を既にお持ちの方)

【出版記念講演会・東京】

お陰様で10月29日に開催した鎌倉での出版記念講演会の反響が大きかったこともあり、
https://ameblo.jp/ichirindou/entry-12324795255.html
東京(駒込)でも、12月10日(日)に開催させていただくことになりました。

国立がんセンター中央病院・精神腫瘍科長の清水研先生のお話を直接聞いていただける機会は
そうないことでございます。この機会に、ぜひ、ご参加くださいませ。

<出演者プロフィール>

【清水研】http://www.ncc.go.jp/jp/ncch/clinic/psycho-oncology/010/20170830153011.html
精神科医・医学博士  国立がん研究センター中央病院 精神腫瘍科科長 
日本総合病院医学会専門医・指導医 日本精神神経学会専門医・指導医 

【千賀泰幸】
IT関連企業勤務。56歳のときに「進行性の肺がん」と診断される。3人の子供の父。
5年生存率5%と告知される中で、激しい痛みと次第に押し寄せてくる心の混乱を、
精神腫瘍医の清水研医師との出逢いの中で「絶望」を「希望」へと変えていった経験からこの本の企画を立案。
本著、第7話に実名で登場。

【稲垣麻由美】
文筆家 編集者。株式会社一凛堂 代表取締役
「命」と「想い」をテーマに執筆を続けている。7年近い取材期間を経て刊行した
『戦地で生きる支えとなった115通の恋文』(扶桑社)は、舞台「逢いたくて」の原案となり、日本橋三越劇場などで上演。
出版プロデュース・編集した書籍はこれまでに60冊を超える。鎌倉在住。

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