企画・構成を担当した書籍『絶望をどう生きるか』清水研著(幻冬舎)が誕生しました。
弊社代表の稲垣が、登場する6人の物語のインタビューも執筆しています。

「もうだめかもしれない」そう思った時に湧いてくる強さがある――
若者たちは自分の余命とどう向き合い、立ち上がっていったのか。精神科医と見つめる、人間のレジリエンス(復元力)とは。

20年以上、がん医療の現場で患者さんの話を聞いていた精神科医が発見した、人に必ず備わる「レジリエンス(復元力)」とは――。
20代、30代のときに突然がん告知を受け、絶望と向き合いながら今も懸命に生きる6名の若者の物語。決して平たんではない彼らの道のりと、そこに寄り添い話を聞き続けた著者による力強いメッセージから、今日一日を過ごせることへの感謝と、生きるための勇気が心の底から湧いてくるのを感じる一冊。

  • ● 死を意識することの効能
  • ● 自分は自分でいいんだと思えること
  • ● 人は死とどう向き合うのか
  • ● 怒りや悲しみなどの負の感情に蓋をしない
  • ● 苦しんでいる人に寄り添うということ
  • ● 不安との向き合い方

『著者について』
清水 研(しみず けん)
精神科医、医学博士
がん研究会 有明病院 腫瘍精神科部長
1971年生まれ。金沢大学卒業後、内科研修、一般精神科研修を経て、2003年より国立がんセンター東病院精神腫瘍科レジデント。以降一貫してがん医療に携わり、対話した患者・家族は4000人を超える。2020年より現職。日本総合病院精神医学会専門医・指導医。日本精神神経学会専門医・指導医。著書に「もしも一年後、この世にいないとしたら(文響社)」、「がんで不安なあなたに読んでほしい(ビジネス社)」など。

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